取材のイメージが醒めないうちに。 2005/11/29,17:2,茂記,123456

by 茂記

いくらか風邪の具合は改善されたけど、今度
は社長が風邪をひいてしまった。

私とは多少症状が違い声が出なくなるくらい
辛いらしい。

巷で大流行りの兆候。

しかもインフルエンザさえも流行っているか
ら手に負えない。

やっぱり必要なのはうがいと手洗いの実行だ
と思う。

あぁ私もあの宴会の後うがいしておけば・・・

もう今さら遅いけど。

そう、遅くならないうちにといえば「和味菜
々田」の取材日誌。

もう一週間も経ってしまいました。

お題は「芋づくし」・・・

あれっ・・・またかよ。

昨年もやったじゃないか!

義雄君は何も考えていなかったらしい。

本当はお店の写真撮りを兼ねての取材だった
ので普通に色々旬なものを味わえると思って
ただけに憮然としてしまった。

でも田の店主、田澤章雄さんは嫌な顔せず義
雄君の持っていった数種類の芋を出し方を変
えてさらりとこなしてくれました。

写真の八寸の中で一際光っている存在が石川
芋を田楽味噌風に仕上げた物。

今の時期の石川芋は静岡県大城産のもので味
形状ともに日本でトップクラスの産地の物。

ここの産地は選果基準が他産地に比べ非常に
厳しい。

ほとんど業務用にしか使われないため、あま
りご覧になった方は少ないと思いますが、ま
ぁ見事なものです。

これを半分に切って西京味噌をベースにした
合わせ味噌を塗っています。

石川芋の淡白な味わいと味噌の濃厚な味の調
和がうれしい。

まずはジャブというところかな。

あとは獅子唐の素揚げ、鰆の西京焼と豆腐羮
で食欲をかきたて椿のうえに卵白をホイップ
させたものを乗せ雪をイメージさせる心憎い
演出。

さすがの一言。

出だしからやられました。

この続きはまた明日!








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